セブンライトブログについて ~表現方法編~
先日、いつもブログをチェックしていただいてる理事の先生から「セブンライトブログは自転車の事を書いてる時が一番ホッとする。」と感想を頂戴し、素人が医学的な話をドヤ顔でブログ記事を書いているリスクで理事を困らせてる橘甲会セブンライトはこちらです! (・ω≦) テヘペロ
健康してますか~~( ・∀・)ノィョ-
今回も睡眠不足について更新しませんのでご了承下さい(爆笑)
さて、セブンライトのブログ内容は基本的には何かしらの本を読んでの引用、若しくは自分の経験談で健康を語り、読んでいただいている方のお役に立てればと始めました。ただ、ちゃんとしたエビデンスのない健康情報が海千山千と溢れる時代でそれを信じちゃうセブンライトでありますので、理事の先生はブログを更新する度にハラハラしているようで内容をチェックしていただくようになりました。最近は先生の指導の元、根拠のない情報はオブラートに書く事や引用元をはっきりさせる等改善は進めて参りました。「誤魔化す」訳ではありませんが、セブンライトのブログは「そういった意見もある」という感じで見ていただき、楽しんでお役立ていただければ幸いです。
ちゃんと本を買って勉強してますよ。←本が綺麗過ぎてちゃんと読んでんのか?というツッコミはノーサンキューですw
閑話休題・・・
では、お題となっているブログでの言葉選びですが、巷で話題の政府の統計不正の問題でニュース見ている時にふと気が付きました。景気報告で使われるお役所言葉が微妙なニュアンスを表すのに便利で、実に日本人的で使えるな~っと。例えば、政府によれば「景気は弱含」「景気の停滞」「景気の低迷」はほぼ同義らしいです。この「”ほぼ”同義」という点も含めてほんと便利ですよね(・∀・)かつて故・堺屋太一経済企画庁長官も「景気の変化の胎動」という表現をされていたそうですが、正直どういう意味か全然はっきりしません。「景気の変化の胎動」=「景気が良くなるか、悪くなるかどっちか分かれへんけどもこれから変わっていくような気がせんでもない・・・知らんけど!」といった所でしょうか(笑)こういった微妙な表現を「月例文学」というらしいですね。
では、月例文学を使って次回以降の更新について報告したいと思います。
「2018年10月より進めてきた「睡眠負債は借金より怖い」のブログ更新計画の先行きについては、一部に不確実な内容に弱さがみられるものの、緩やかに確かな情報が集まりつつあり、更新に向けてのモチベーションも回復傾向にある。ただし、総務、経理としての業務量に不安定な要素を含んでおり、更新スケジュールについての足踏みする事が予想される。」
で、いつ更新すんの?って感じですね( ^∀^)ゲラゲラ ただ、セブンライトはこういった言葉遊びは好きだったりするのでブログ内で使っていきたいと思います。
・・・え?・・・お前、内容を誤魔化す気満々じゃないのかって?
正解とは言い難いが、その傾向は穏やかに、かく着実に進行中!←(もうええかw) まぁ、セブンライトは「月例文学」的にはいかず、出来るだけわかりやすい表現で自分自身の経験談をベースにブログを更新していきたいと思います。
ってな訳で本日も健康情報一切なしのブログでしたけども宣伝して帰りまーーーーす。
大阪で健康診断なら医療法人 橘甲会にお任せでっす!( `・∀・´)ノ
ここまで読んでいただき有難うございました!次回も是非お楽しみに!!!