糖質カット生活やってみ?と知り合いに言われていざ始めてみたら大好きなチョコレートが食べれない事がこんなにも辛い事なんだと痛感している橘甲会セブンライトです!

健康してますかー( ・∀・)/ハッハー♪

ご縁があって、大阪の北堀江にあります「ローカーボキッチン然~ZEN~」のオーナーと時間を作っていただき色々お話させていただきました。お話を聞いて感銘を受け、ただいま糖質カット生活を送っているのですが、いざ始めると如何に自分が余計な糖質を摂っていたか身をもって知る事となりました(;^ω^)体組織データも継続して記録しているので「ローカーボキッチン然~ZEN~」の紹介と合わせて次回のテーマとさせていただきますね。

え、お前の御託はいいから、然~ZEN~さんの料理の案内をしろって?

知ってる・・・(´・ω・)もうちょいお付き合いして下さい・・・

閑話休題・・・

さて先ず「最大心拍数」とは何なのか?という話ですが、身体を動かして上がる心拍数の上限値、限界までしんどくて心臓がバクバク言ってる状態だと思って下さい。この値の求め方として一般的に知られているのは「カルボーネン法」という求め方で、220から年齢を引く事で求められます。ただし、この方法は統計的に出てきた求め方であり、多くの人で誤差が見られます。セブンライトの場合「220-36」で184が上限値となりますが・・・

美山パワーデータ

先日走った自転車レースの解析データですが、最大188まで上昇しており、4の誤差があります。過去最大200まで上昇した事があるので、運動を競技レベルで取り組んでいるアスリートの場合、オールアウト(疲労困憊)まで追い込まないと分からない場合が多いのです。最も正確な数値を測るには1,500M走を全力で走って追いむのが良いそうですが、そんなん想像しただけで吐きそうです(苦笑)普段運動をしない人はカルボーネン方式を、日頃運動習慣のある人は「210-(年齢÷2)」の式に当て込むと概ね納得の数値が得られる(セブンライトだと192になり大体それぐらいが限界だと感じます。)と思いますよ!

さて、では次回はこの最大心拍数と安静時心拍数を元にして運動目的に応じた強度「ゾーン」について記事にしていきたいと思います。

はーい、一端CM入りまーす!( ノ゚Д゚)

大阪で健康診断なら医療法人 橘甲会にお任せ!( `・∀・´)ノ ヘヘーイ!

ここまで読んでいただき有難うございました!では次回もお楽しみに!!

医療法人橘甲会