あれ?ファスティング記事が微妙に中途半端な所で終わってませんか?というお声には「その質問、聞こえませーーん!」という某大御所歌手の如く返答させていただく橘甲会セブンライトです!

 

健康してますかーーー!!( ・∀・)/ナハー♪

いやー「検証」称してファスティング記事を書くのであれば、最低でも1ヶ月以上は身体データを取り続けないと・・・と思ったのでお題を変えちゃいました!(・ω<) テヘペロ まぁ、この記事の連載が終わる頃にはデータ出揃っているかと思いますので・・・えっ?・・・どーでもいい?

知ってる・・・(´・ω・) 閑話休題・・・

 

 さて、心拍トレーニングというスポーツのプロ選手や、アマチュアでもシリアスアスリートが行っているイメージがございませんでしょうか?しかし、本当は心拍管理しながら運動をするのは運動が苦手な方こそ取り入れて欲しい事なのです。それは一体何故なのでしょうか?

ランナー

 

 先日、トレイルランの大会に参加した際も腕時計型の心拍計でペースの管理をしていました。

・狙った「運動効果」が期待出来る!

 例えば痩せたい!体重を落としたい!という目的の人が、息も絶え絶えしんどい思いをして運動しているのに全然痩せない!何故!!・・・これ、実は当たり前の事なのです。「息も絶え絶え」という表現を自分の最大心拍数近くで運動をしている状態だったとしたらそれは「脂肪が燃焼」している状態ではなく「対乳酸能力の向上」や「乳酸処理能力の向上」している状態でむしろ筋肉が付き体重は増えます。そう、運動には目的に応じた運動の仕方があり、それを管理するのに最適なのが心拍数なのです。

と、いう訳で次回からは自分の最大心拍数の求め方や、目的に応じた心拍ゾーンについての記事等を書いていきたいと思います。

それでは・・・

大阪で健康診断なら医療法人 橘甲会にお任せ!( `・∀・´)ノ ホホーイ♪

ここまで読んでいただき有難うございました!次回も是非お楽しみに!!

 

医療法人橘甲会