これからの「健康経営」についての話をしよう その3
カカオ70パーセント超えてるからこれは健康にいいもんなんだ!と自身に暗示をかけ食べ続けていたら案の定ちょっと太った橘甲会セブンライトです!
健康してますかーーーーーーーーー!!!( ;・∀・)ノブフー
なんも言えねぇ・・・(´・ω・`)ショボーン だって美味しいのに身体にいいって言うから ←(アホ)しかし、カカオポリフェノールが話題となりウチの嫁さんも何となく身体にいいからって聞いたから、という理由で買ってきてくれます。はい!キタこれ!次回のテーマにしますんで!!←(自分の為?いや!みんなの為ですw)
閑話休題・・・
さて、前回の記事では「健康経営」とは何だ?という事を記事にさせていただきました。では、今日は具体的に「健康経営」の取組み内容について記事にして参りたいと思います。ご一読いただけましたら幸いです。
~健康経営活動とは~
先ずは健康診断です。労働安全衛生法で定められているので健康診断は受けなければならないもの、なのですが、会社側から率先して健康診断の必要性、重要性を社員に発信していく・・・そういう体制、風土づくりを行います。健康になる為の情報を発信し、健康である事が褒められる、そういう環境が健康経営の基盤となるのです。 次に健康づくり活動です。健康診断の実施、再検査、要治療者に対するサポート、ウォーキング企画、スポーツ大会の企画開催等を行い職員の健康向上を促します。そして、それらの効果を検証し、改善して次の計画に繋げる、そんな健康PDCAサイクルを法人経営に取り込む事こそ「健康経営」の取組みとなるのです。
~知ってますか?「健康宣言」~
全国健康保険協会では健康宣言する企業を募っています。上記のような内容で健康経営に取り組んでる企業様でしたら健康宣言企業として申請し、登録すると「健康宣言企業」認定書が贈呈されます。所属する支部によって取組みは様々ですがセミナーの案内や、健康相談への対応、健康宣言企業としてHPで紹介してくれる等のメリットがあるんですよ。
如何でしたでしょうか?では次回は、健康経営についてのまとめ記事にしたいと思います。
寒いけど負けずにいつものいきまっしょーーーーい!!
大阪で健康診断なら医療法人 橘甲会にお任せ!( `・∀・´)ノ
ここまで読んでいただき有難うございました!次回も是非お楽しみに!!!